VENTURE FOR JAPANのサポーターをご紹介します。
日本を代表する企業家・経営者のみなさんが、挑戦する君を全力で応援!
熱いメッセージを読んで、ありたいキャリア実現に向けて動きだしましょう。
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advisers & official supporters
冨山 和彦 様
株式会社 経営共創基盤
共同経営者(パートナー)
IGPIグループ会長
ADVISER
ADVISER
株式会社 経営共創基盤
共同経営者(パートナー)
IGPIグループ会長
冨山 和彦 様
新しい時代の新しい日本を創るのは若者です。護送船団型の古くて大きい企業の時代はもう終わりました。小さくていいから新しい価値観を持ち、新しいビジネスモデルで事業を展開する企業や組織の時代です。
今、この大変化は世界中で起きています。若者の働き方、生き方が変わり、こうした新しい波の主役になっていけば、日本には必ず豊かで愉快新しいな時代がやって来ます。
Venture for Japanはまさに新しい生き方を指向する若者に場を提供し、応援するイニシアティヴプラットフォームです。若者の働き方、生き方を変え、新しい日本を創っていきましょう!
小城 武彦 様
九州大学 ビジネス・スクール
教授
ADVISER
ADVISER
九州大学 ビジネス・スクール
教授
小城 武彦 様
大都市の「歯車」か、地方の「心臓」か。
一度きりの人生。小さくまとまってしまっては面白くない。地域の中小企業だからできること、学べることは、とてつもなく広く、深い。
小さい企業だからこそ見える事業の全体観、自らの努力が企業の成長、地域の発展に直結する醍醐味。事業・雇用・地域を背負っているオーナーの迫力。これらに若いうちに触れることが、人生に与える意味は大きい。
私は、Venture for Japanを応援します。
志賀 俊之 様
株式会社INCJ
代表取締役会長
ADVISER
ADVISER
株式会社INCJ
代表取締役会長
志賀 俊之 様
入社後数年間は、雑巾がけで仕事を覚え、発言の機会もない会議の記録係、出張は上司のカバン持ち、そんな働き方が今も残っていると思いたくもないが、そうした職場が熱意のある若者のやる気も熱意も冷ましてきたのは事実だったろう。
学生時代に夢を膨らませ、自分で制御できないぐらいの挑戦心が前のめりになっている若者に、VFJは素晴らしい機会を与えてくれる。
小松さんからVFJの話を聞いて、私も前のめりになって、サポーターに名乗りをあげました。挑戦や失敗を通じて、自分を試す、磨く、そして、自らの成長を実感する。
私はVFJを応援します。
山梨 広一 様
マッキンゼー・アンド・カンパニー
元シニアパートナー
ADVISER
ADVISER
マッキンゼー・アンド・カンパニー
元シニアパートナー
山梨 広一 様
「しごと」や「働き方」の概念そのものが大きく変化し続けていきます。
ひとりにとって、しごとはひとつとは限らず、キャリアも複線化することが当たり前になっていくでしょう。
何をどう働くか、毎日どう暮らしてくいか、ということの自由度が高まっていきます。
こうした時代をリードする若い世代の人たちには、生き方と働き方を自由に設計し、実践する姿勢と力が重要になるでしょう。
より早いときから、より多彩な働き方や暮らし方に触れることが、生涯の財産になっていきます。
Venture for Japanは、こうした「現場」を提供してくれる貴重なステージになると信じています。
さまざまな新しい生き方と働き方が創造されることが、日本を次の次元の進化へ導いてくれます。
多くの次世代の人たちが、Venture for Japanを活用して、その扉を開いてくれることを期待しています。
宮城 治男 様
特定NPO法人ETIC.
創設者
ADVISER
ADVISER
特定NPO法人ETIC.
創設者
宮城 治男 様
日本の大学生はもっともっと自由に挑戦し、人生を描けるはず。
この取り組みは、学生を従来の就職活動の束縛から解放し、人生観をも変えていく革命を起こすインパクトになる得ると信じています。
小泉 文明 様
株式会社メルカリ
取締役President(会長)
株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー
代表取締役社長
OFFICIAL SUPPORTER
OFFICIAL SUPPORTER
株式会社メルカリ
取締役President(会長)
株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー
代表取締役社長
小泉 文明 様
地方には大きなポテンシャルがあるが、一方で働き手の不在という課題も大きいのが現状だ。
都市部に住む有能ながらチャンスのない若者も日本が抱えている閉塞感の一因であろう。
VFJの構想を聞いた時に、そのギャップを本気で埋めようとしている小松さんの想いに大きな可能性を感じた。
若さは武器であり、失敗は成功へのステップ。
この活動が今後起きるであろう日本の大きな課題への答えを見つけるヒントになると思うし、VFJが日本の、地方の未来を切り拓いていくことを確信している。
安藤 美冬 様
作家、コメンテーター
ADVISER
ADVISER
作家、コメンテーター
安藤 美冬 様
20代最後の1年で独立を決め、ちょうど30歳で会社を辞めた私も、自分で自分の生き方を決めたひとりです。その当事者として、このサイトを見ている皆さんのやる気も、また同時に不安や怖さといった感情も理解できる立場にあると思っています。
日本全国にいる素晴らしい経営者のもとで学び、起業前に力をつけるVenture for JAPANでの2年間にぜひチャレンジしてください。
やりきった人にしか見えない、素晴らしい景色がここにあります。
小沼 大地 様
NPO法人クロスフィールズ
代表理事
ADVISER
ADVISER
NPO法人クロスフィールズ
代表理事
小沼 大地 様
僕自身、大学卒業後に青年海外協力隊として2年間を海外で過ごし、
その後に企業勤めを経て起業するというキャリアを持っています。世間の常識からいい意味で自由であり、また、感性がみずみずしい多感な時期に自分の枠を超えた挑戦をすることには、その人の人生観をガラッと変えてしまう力があると信じています。 小松さんからventure for japanの構想を聞いたとき、「これこそが日本の働き方を変える突破口になる仕組みだ」と確信し、身体が熱くなりました。多くの若者たちがventure for japanで地方と自分自身とを変え、そして日本の未来を切り拓いていくことを心から願っています。
今瀧健登 様
僕と私と株式会社
代表取締役
ADVISER
ADVISER
僕と私と株式会社
代表取締役
今瀧健登 様
僕は23歳のころ、僕と私と株式会社を立ち上げました。今は試行錯誤をしながらも、大切な仲間とともに刺激的な仕事に携わっています。
大きな組織では、経営者からのエッセンスを受け取るのは難しいものです。だからこそ、全国各地で挑戦をする経営者のもとで働くことは、起業家人生において大きな資産になるはずです。
また、日本は魅力に溢れた国ですが、それを伝えるためには、僕たちZ世代が持つ"武器"の掛け算が必要です。僕も皆さんと同じく、地方を盛り上げる仲間としてサポートします。一緒に自分らしさを咲かせていきましょう!
高石 大地 様
株式会社BuddyCompass
代表
ADVISER
ADVISER
株式会社BuddyCompass
代表
高石 大地 様
私は27歳で株式会社BuddyCompassを創業し、4期を迎えました。
日々、仲間と共に刺激的な冒険を楽しんおります。
今の自分や会社の成長は、私自身が、ガムシャラに中小企業の経営に携わった経験が糧となっています。
「個」の可能性は、自分で決意し、ガムシャラに取り組む経験によって格段に広がると私自身学びました。
過渡期を迎えていると言われる日本。
この時代に必要なことは、これまでの国の成功体験を捨て、「軍隊」組織からそれぞれの「個」のポテンシャルを最大限に発揮することです。
そして、世界で戦えるチームへと進化し、未来を創造する力が求められています。
若者の可能性を広げるためにVENTURE FOR JAPANとともに戦っていきたいと思います!
長村 禎庸 様
株式会社EVeM
代表取締役CEO
ADVISER
ADVISER
株式会社EVeM
代表取締役CEO
長村 禎庸 様
VFJを通じてさまざまな地域で、企業でチャレンジするみなさんをみて、その成長速度や、何より醸成された覚悟の度合いに驚かされます。
参画した誰もがうまくいくような易しいプロジェクトではないと思いますが、それが故にこのプロジェクトで鍛えられた人たちが日本を、世界を変えていくことが想像できます。
とても意義のあるこのVFJという取り組みに貢献していきたいと思います。
伊藤羊一 様
武蔵野大学
アントレプレナーシップ学部
学部長
OFFICIAL SUPPORTER
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武蔵野大学
アントレプレナーシップ学部
学部長
伊藤羊一 様
何をしたらいいかわからない。でも熱中できる仕事に出会いたい。
そう思う人は多いでしょう。
学生の頃にこれだ!と感じるものに出会える人もいるし、僕みたいに50歳を過ぎてから、人生をかけられる仕事に出会えることもあります。それは人それぞれ。
大事なことは、素晴らしいリーダーとともに時間を過ごし、自ら頭と手足を動かし、積み上げること。
その経験が、あなたの未来をつくります。
そしてそれはあなたがつくるチームの未来につながるし、
それが社会の未来をつくります。
Venture for Japanはそのスタートとなる場所です。
未来を、ともに創ろう。
松永エリック・匡史 様
青山学院大学
地球社会共生学部
学部長 教授
OFFICIAL SUPPORTER
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青山学院大学
地球社会共生学部
学部長 教授
松永エリック・匡史 様
アートの世界でのキャリアを積み重ね、経営コンサルタントとして多くの企業のリーダーと共に歩んできました。アーティストは常に新たな発想を生み出し、独自の視点で世界を捉えることができます。
今日、起業家たちが求めるのも、この創造性と革新です。
私は、Venture for Japanにおいて、アーティストの独創的な視点を導入し、新たな未来を切り拓く力になりたいと考えています。
安宅和人 様
慶應義塾大学 環境情報学部教授
ヤフー株式会社 CSO
(チーフストラテジーオフィサー)
OFFICIAL SUPPORTER
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慶應義塾大学 環境情報学部教授
ヤフー株式会社 CSO
(チーフストラテジーオフィサー)
安宅和人 様
エントリーシートを書いて志望動機に頭をひねって、髪の毛を黒く染めにいく時間があるなら、その時間を“somebody”になるための人生の耕しに費やした方がいい。自分は心のなかで探すものではなく、なにかやっているうちに生まれ、気づいてくるものですから。
VFJは中小企業の経営、経営課題の逃げ場のない解決という生々しい経験を積める稀有な環境だと思います。経営者と一緒に世の中を動かしていく、自分の意思決定で会社を動かしていくというリアルな経験は確実に人を成長させます。自分がなんだかわからないとか、現状に悩んでいる人は挑戦する価値は十分あるかと思います。
髙島 宏平 様
オイシックス・ラ・大地株式会社
代表取締役社長
OFFICIAL SUPPORTER
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オイシックス・ラ・大地株式会社
代表取締役社長
髙島 宏平 様
私は学生時代に、小さな企業でインターンシップをしていたことがあります。
そこは、社会人2人と学生6人の会社でした。
その6人の学生から5人が上場企業の経営者となりました。
学生時代の小さな会社での取り組みが、非常に大きかったのだと思います。
その会社は社会的意義がそれほど高い会社ではありませんでしたが、Venture for Japanを通じて、社会的価値が高く、かつ小さなチームで動くという経験を積む学生が増えることを期待しています。
楠本 修二郎 様
カフェ・カンパニー株式会社
代表取締役社長
OFFICIAL SUPPORTER
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カフェ・カンパニー株式会社
代表取締役社長
楠本 修二郎 様
coming soon
小西 利行 様
POOL inc.
代表/クリエイティブ・ディレクター
OFFICIAL SUPPORTER
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POOL inc.
代表/クリエイティブ・ディレクター
小西 利行 様
時代は、スタートアップへと進んでいる。
その流れは、もちろん日本も例外ではない。
ただし日本ではスタートアップがまだまだ遅れている。
それはひとえに人材を育てる環境の不足が原因だ。
Venture For Japanはそれを解消する。
さらに言えば、地方の問題となっている人材不足をも
一気に解消する力がある。でも、私がこのPROJECTに、
大きな感心を持ち、多大な協力がしたいと思っているのは、
ひとえにこの活動を推進する小松さんへの信頼だ。
彼は、震災の復興に、自ら飛び込み、まさに粉骨砕身で、行動し続けている。
彼の行動力に文句を言う人はいない。彼の信頼をとやかく言う人もいない。
彼は、行動し、実現する。いま、彼は、日本にとってとても重要な人だし、
Venture For Japanは、日本にとって重要なアイデアだと思う。
これを実現しないで、未来はこないと思っている。
津田 大介 様
ジャーナリスト/
メディア・アクティビスト
OFFICIAL SUPPORTER
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ジャーナリスト/
メディア・アクティビスト
津田 大介 様
かつては雑誌ライターとして、現在はジャーナリストとして、20年以上ベンチャー企業で挑戦する人たちを取材してきました。現在のベンチャー業界は、様々な分野で同時多発的にイノベーションが起きており、ベンチャーに挑戦することの社会的意義や可能性が20年前と比べて桁違いに大きくなっています。システムの変化にルールの制定が追いつかない状況が発生している今だからこそ、教科書的な情報処理スキルよりも、現場を経験することでしか得られない暗黙知が必要になっている。その点で、若いうちからベンチャーマインドを身につけられるVENTURE FOR JAPANの取り組みは、今後ますます重要になると思います。人生の試行錯誤を最大化できるVENTURE FOR JAPANで、あなたも羽ばたいてください。
米良 はるか 様
READYFOR株式会社
代表取締役CEO
OFFICIAL SUPPORTER
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READYFOR株式会社
代表取締役CEO
米良 はるか 様
2011年3月Readyforは日本で初めてのクラウドファンディング として誕生しました。 元々は起業家やアーティストを応援するためのサービスとして運営していましたが、ちょうど東北の震災とリリースのタイミングが重なったことで、その後東北を復興しようとする様々な事業家のみなさまのプロジェクトをたくさんお手伝いし、そしてそれを応援したいと思う全国の支援者さまを繋ぐことをしてまいりました。 今回Venture for Japanで、東北の企業をサポートし、さらに起業家を誕生させるお手伝いをさせていただけて大変光栄です!素晴らしい経験をされることを応援させていただければと思います。
新井 和宏 様
株式会社eumo
代表取締役
OFFICIAL SUPPORTER
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株式会社eumo
代表取締役
新井 和宏 様
ぜひ、これからの社会に必要とされる会社や仕事を創り出して下さい!私も含め、みんな素人からの出発です。どうせやるならワクワクしながら、やりましょうよ!私が設立した会社eumo(ユーモ)でも起業家を応援して行きます!
鈴木 雅剛 様
株式会社ボーダレス・ジャパン
代表取締役副社長
OFFICIAL SUPPORTER
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株式会社ボーダレス・ジャパン
代表取締役副社長
鈴木 雅剛 様
世の中には、社会問題が山積しています。それらを解決し「いい社会」を築くためには、地域の社会問題を地域で解決する自走型の社会を創り出すことが必要です。そしてその主役になるのが、たくさんの社会起業家です。
VENTURE FOR JAPANを通じて地域に根ざし、たくさんの社会課題を目の当たりにする2年間。「顔が見える」現場での貴重な経験を得て、自身のビジョンを練っていって欲しいと思います。そして将来、何人もの社会起業家が生まれることを願っています!
高橋 正樹 様
株式会社高政
代表取締役社長
OFFICIAL SUPPORTER
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株式会社高政
代表取締役社長
高橋 正樹 様
創業80年、地元銘産品「笹かまぼこ」製造業四代目。
と言うと、一見保守的なイメージで見られがちです。
しかし、その経験を基に自分自身を含めて全てを俯瞰視すれば、様々な大切なことがわかります。
昔から変わらない本道。
今を生きる為の質的変化。
そしてこれからの時代で最も必要とするのは、既存の価値観からかけ離れた異質性です。
多様性・意外性とも言い換えることもできます。
VENTURE FOR JAPANのプロジェクトは参加するあなたにとっても、我々のような事業者にとっても、大きな価値をもたらすでしょう。
地方の事業者は歴史と業績を積むほど、その過程の中で良くも悪くも“慣例“と“文化“を構築していきます。
そして、気がつけば経営陣は同じ年代、同じ性別(多くは男性)、同じ学校の卒業生、同じ程度の収入、同じ価値観となり、モノカルチャーの中で意思決定されていきます。
しかし、伸びる企業や革新を図ろうとする組織はその壁を越えようとし、価値の多様性を認め、新たなvalueを創造します。
モノカルチャーからの脱却。
マルチカルチャーへの進化。
内なる多様性を持ち、外の多様性に対応できる企業こそが革新の可能性を持ちます。
寛容さ、柔軟性、あなたを必要とする企業はそれを持っています。
VENTURE FOR JAPAN、是非飛び込んでください。
あなたを必要とする企業へ。
あなたが実現する日本の未来へ。
三浦 崇宏 様
The Breakthrough Company GO
代表取締役、PR/CreativeDirector
OFFICIAL SUPPORTER
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The Breakthrough Company GO
代表取締役、PR/CreativeDirector
三浦 崇宏 様
社会が大きく変化している。コロナショックという言葉を用いるまでもなく、テクノロジーやモラルのあり方、あらゆる局面で、これまでのルールが通用しないのが、この時代の難しいところだ。そして、面白いところでもある。このタイミングで、日本社会に必要なのは、金でもなく、情報でもなく、モノでもなく、『挑戦』の数だ。ventureforJAPANの取り組みは地方創生であり、起業支援であり、何よりも日本に挑戦者の数を増やそうという取り組みだと理解しています。『社会の変化と挑戦にコミットする』というミッションを掲げているわれわれGOとして、全力でその活動を支援します。いこう、その先へ。
廣川克也 様
慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス
財団法人SFCフォーラム 事務局長
OFFICIAL SUPPORTER
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慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス
財団法人SFCフォーラム 事務局長
廣川克也 様
就職、転職、起業、投資家、経営者など、様々なキャリアを経験する中で一番良かったことは、変化を恐れずに飛び込んだこと、その挑戦の中で得た仲間やメンターの存在です。
挑戦なくして成長なし。
VFJを通じて挑戦するみなさんを、心から応援します。
山内 幸治 様
認定NPO法人ETIC.
OFFICIAL SUPPORTER
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認定NPO法人ETIC.
山内 幸治 様
東日本大震災が起きて、逆境の中からリーダーは必ず生まれる、必要なのは、彼らの右腕としてともに事業を支える人材だと考えました。それから資金を集め、右腕派遣の仕組みを立ち上げたのが2011年6月。以来、5年間で250名の仲間たちが東北のリーダーのもとに参画してくれました。 この右腕派遣を通じて、確信したことが2つあります。それは、「ビジョンを持ったリーダーと、挑戦の余白がある所でこそ、人は加速度的に成長する」ということ、そして、「地域には資金と人材を投資すれば、新たな事業を生み育てていく伸びしろがある」ということです。 Venture For Japanの構想は、起業家育成・リーダー育成に20年携わってきた私自身にとっても、心から実現を願っているチャレンジです。20代は自身の仕事観や行動特性、志が磨かれる大事な時期です。特に新卒で働く環境から受ける影響は大きいものがあります。その選択肢が都市の大企業だけに限定される必要はありません。都市でも地方でも、海外でも、また大企業でも中小企業でもスタートアップ企業でも、自分にとって本当に必要だと思える環境に飛び込んでいく。そんなオルタナティブな選択肢を提示していくことが、今回のチャレンジだと思っています。 この構想の実現に向けて、私も小松さんたちと一緒に全力で取り組んでいきたいと思います
business partners
admin. partners
高校生や大学生に向けた支援、挑戦機会は増えているものの、新卒・第二新卒に関してはまだまだ少ないのが現状です。日本の未来を創る若きリーダーを育てるため、本事業の目的をご理解いただき、温かいご支援をいただけますようお願い申し上げます。
ご支援のお問い合わせはこちら2年後の自分は、
今日の挑戦で変わる。
エントリーは、面談・ご相談からスタートします。
担当者がお話を伺いますので、お気軽にご連絡ください。