新卒からの2年間、業界をリードする地域企業の経営者直下のポジションで働くVENTURE FOR JAPAN 24卒向け求人公開スタート
〜起業できるほどの実力を身につけ、将来の選択肢を増やそう〜
「VENTURE FOR JAPAN」プログラムの特長
本プログラムは、起業家を志す若者や成長意欲の高い若者が、成長機会を求めて業界をリードする地方の中小企業やベンチャー企業の経営者直下の事業責任者等として2年間限定で就職し※2、「若者」と「企業」そして「地方」の成長を目指すプログラムです。
若者は、経営者直下の事業責任者等という非常に難易度の高いポジションで働くことになりますが、任されるからこそ大きく成長します。アスヘノキボウ側では、初期研修(5日間)、半年ごとの中間研修(2日間)、定期的な読書会、アカウンティングやファイナンスの勉強会、メンタリングやコーチング及び著名起業家との対話の機会の提供等、強力なバックアップ体制を準備しております。なお、本プログラムは2018年よりアスヘノキボウの一事業としてスタートしましたが、現在は、アスヘノキボウ(採用事業)と一般社団法人VENTURE FOR JAPAN(代表理事:小松 洋介)(研修事業)が一体となって進めています。2020年以降は参画企業も東北を超えて日本全国に広がり、これまで21名の若者が本プログラムに参加しています。