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20代から経営側に?!どんな仕事をするのか、その後の進路とは?

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VFJを利用して就職した会社で、いきなり経営者側からスタートした西古さんのリアルな体験談を紹介!
VFJは、経営者さんの理解もいただき、働き始めてから2年間でその会社から卒業する、新しい就職の形を提供しています。2年間の実際の仕事内容と、その後の進路について参加者からお話を聞いてみませんか?

将来起業したい、自分の名前で仕事を貰えるようになりたい、経営者になれるほどのスキルを身につけたいあなたにおすすめ!VFJを卒業した後の進路の展望についても聞いていきます!

下記に1つでも当てはまる人におすすめ!

  • 就活で「ふつう」のレールに乗ることに違和感を感じている人
  • 自分の軸を大切に「仕事に就く」ことを考え、実行していきたい人
  • 興味の湧いた企業の【経営者】と直接話して自分の人生を決めたい人
  • 20代で起業することを考えている人
  • 20代から経営を学び、周りより早く成長したい人

ー VFJのプログラム(2年間)を利用した先輩フェローたちの進路 ー

実績1: ソーシャルビジネスで起業へ

実績2: ウェブ制作/アプリ開発する会社を起業

実績3:就業先で、新規事業の責任者としてさらに大きなプロジェクトにチャレンジ

実績4:上場企業の経営企画職へ転職

実績5:経営コンサルタントへ転職

実績6:海外へ行き、新たなチャレンジ     など

 

イベントでお話ししてくれるのはこんな人たち

ゲスト:西古 紋

VENTURE FOR JAPAN 5期生
鳥取県大山町出身。立命館大学産業社会学部卒。学生時代は地方創生や長期インターン、留学など活動的に過ごす。新卒入社した人材会社では、デジタルマーケティングを担当。現在は舞台ファームに入社。
特技は、歌とサイト分析。

進行:小松 洋介

1982年仙台市生まれ。株式会社リクルートを経て、東日本大震災の被災地である宮城県女川町で復興支援に関わる。その後、特定非営利活動法人アスヘノキボウを設立し、代表理事。アスヘノキボウでは「女川・地方の社会課題解決から日本・世界をよりよくする」ことをミッションにし、データ事業(地域課題の見える化)、予防医療事業(医療費対策)、活動人口創出事業(人口減少対策)等を国内外の行政・企業・NPO等の非営利組織と連携し、実施している。

 

venture for japanについて

革新的な挑戦をする全国の中小企業や
ベンチャー企業に就職し、
経営者直下の
事業責任者として2年間限定で働くことで、
起業できるほどの経験と実力を
身につけるプログラムです。
新卒・第二新卒から圧倒的な成長を目指したい方、ぜひチャレンジしてみませんか?

entry/contact

2年後の自分は、
今日の挑戦で変わる。

エントリーは、面談・ご相談からスタートします。
担当者がお話を伺いますので、お気軽にご連絡ください。